西上州裏妙義山(木戸壁右カンテ、木戸前ルンゼ)

西上州裏妙義山(木戸壁右カンテ・木戸前ルンゼ)

期日:2019.11.4
メンバー:藤枝、中庭、北原(明)

コースタイム:(快晴)裏妙義国民宿舎跡6:45-7:15木戸壁右カンテ取付点7:40-9:20終了点9:30-11:25取付点-11:30木戸前ルンゼ出合-11:45三ピッチ目取付点-12:40終了点-13:50出合14:10-14:35国民宿舎跡

 妙義山も紅葉の時期を迎え木戸壁あたりはどうかと計画を立てた。今年は遅れているようであり紅葉は全く楽しめなかったが快晴の天気と乾いた岩で快適な登攀を楽しめた。
 中庭さんは今年初めての岩登りということで右カンテは私が、木戸前ルンゼは中庭さんがリードした。

【木戸壁右カンテ】

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 慣れない岩質でスタンスが剥がれるのではないかと最初の1ピッチは少々緊張するがランニング支点が豊富で安心して登れる。
2ピッチ目から右手のカンテに上がり直上し、ハング気味のところを豪快に登り右手から回り込んで左にトラバースするとビレー点。狭いテラスで岩登り気分が出てきた。

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 3ピッチ目は右手からフェースを適当に登り松の木テラスへ。
 4ピッチ目は核心部で右のカンテを登る。高度感抜群。30mピッチだが途中の懸垂支点(20m位のところ)でビレーしてしまい3人集まると難儀した。

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 10m位上にしっかりしたビレー点があるが、そこで切らず最終ピッチの15mも続けて登り終了。
下りは懸垂での下降であるが後続パーティーの順番待ちなどがあり、登りより時間がかかってしまった。

【木戸前ルンゼ】
 
 隣にあるルンゼも面白そうということで今回の計画に入れた。スラブ滝などがあり楽しい。

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 CS滝の上からが登攀対象のようであるが、ロープの必要性も感じずそのまま沢筋を詰めていく。登り終えてわかったことだがいつのまにか3ピッチ取付き点に達していた。
 この上は傾斜があるようなのでロープを出す。中庭さんリード。途中の立木で1か所ランニングを取り20m位で立派なビレー点。その上を左上していくと立木を利用した懸垂支点があるがその少し上でビレー(全40m)。最終ピッチは20m位登り、あっけなく終わってしまった。

DSCN2098.JPG


DSCN2103.JPG


 下りはCS滝の少し上まで4回の懸垂。その後は歩いて沢を下るが枯葉で滑りそうで気を遣うところがあった。

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