谷川岳 一の倉沢烏帽子沢奥壁中央カンテ

谷川岳 一の倉沢中央カンテ

 期日:2020.8.2
 メンバー:藤枝、尾崎、北原

 コースタイム:(曇り)土合ベースプラザ4:00-4:50一の倉沢出合-6:55中央カンテ取付点7:25-14:00終了点14:30-6ルンゼ懸垂下降開始15:20-17:20烏帽子スラブー19:40一ノ倉沢出合-20:30ベースプラザ

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 雨が降り続き、待ちに待った谷川岳登攀。朝日に赤く染まる谷川岳。取り付きに着くまで沢、藪、岩場、十分楽しんだ。(私はこれで満足)さあ、中央カンテルートです。
 
 1ピッチ2ピッチ、染み出しが多く、岩は濡れ、その上に青々と草が茂り足場は悪く神経を使う登攀となりました。
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 3ピッチから4ピッチのカンテは乾いて快適な登りに。
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 5ピッチ、チムニー、手、足、背中のザック、全てを使って最後「落ちるわけにはいかない。」怒鳴って登る。
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 6ピッチ、何とか平常心になるも、7ピッチ目、四畳半テラスに出るまで2つにピッチを切って、左のピナクルから垂壁を越え、かぶったコーナークラック、藤枝氏のようにはいかないので、私は、鐙を使い、藤枝氏が、下げてくれた、お助けスリングをつかい、這い上がった。後、2ピッチ、ピンとの間が長く、岩場が濡れ、下草に覆われツルツル、最後まで、神経を使う登りでした。
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 南稜上部に出るまで、驚きの空中懸垂(初めての言葉に、頭の中はグルグル、無我夢中で、でも楽しかった。)深い笹藪の中のトラバースと、息つく間もなく、南稜6ルンゼの懸垂下降。懸垂下降は、片手を腰に当てたら、逆らわずロープを流すだけ、片手は上部に添えていれば素直に流れていく事を、藤枝氏の助言で気付いた。下り、陽も暮れかかる頃、勢い良く、回る様に流れていくヒョングリの滝に、心癒され、暗くなってベースに、たどり着く。
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