谷川岳 一の倉沢衝立岩中央稜

谷川岳 一の倉沢衝立岩中央稜

 期日:2019.9.1
 メンバー:藤枝、尾崎、西脇

 コースタイム:(曇り)土合ベースプラザ4:25-5:10一ノ倉沢出合-6:40中央稜取付き点7:00-11:35終了点12:05-北稜-衝立前沢-16:25一ノ倉沢出合16:40-17:20土合ベースプラザ

 私と北原さんは明神岳東稜、尾崎さんと西脇さんは北岳バットレスを予定していたがどちらも悪天候予報で中止。予備に出しておいた谷川岳に行くことにした。久しぶりの山行なので楽しみしてベースプラザ発。尾崎さんの還暦祝いに赤いフリースを着てダイレクトカンテを登ってから10年が経つことや、雲稜ルートの思い出のこと、本谷の残雪を見ては今年の本谷は無理かななどと話しながら取付点に向かう。

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 今日は、1,2,3ピッチを尾崎さん、4ピッチを私、5,6,7,8ピッチを西脇さんがトップを担当。岩も乾いていて快適。
2ピッチ目終了点から3ピッチ目のカンテ越えのトラバースは高度感もあって緊張するところである。

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 4ピッチ目核心部は私が担当。ハーケンがありすぎるが、適度にランニングを取りながら右の凹角を目指す。凹角の上部で左のカンテを越えて直上。がっちりしたホールを右手でつかむと一安心である。

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 核心部をやらせてもらったので、あとは西脇さんにお願いしゆったりした気持ちで登る。
 5ピッチ目はすぐ上の岩場を越すと階段状。
 6ピッチ目はクラックから始まる。クラックを抜けるとホールドも豊富でフリクションも抜群。快適そのもの。

DSCN2027.JPG


 7ピッチ目最後の岩場は少し滑っていたがホールドが大きく安心して登れた。7ピッチ目の部15m位はコンテも混じったようである。
 8ピッチ目のもろい岩場をこなして終了。

 北稜懸垂は懸垂のたびにロープが絡まり時間がかかってしまい、衝立前沢から本谷左岸のトラバースでも草が生い茂ってルートが判然とせずロープを出すなど、下山に1.5倍強の時間がかかってしまった。

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